1、プランを立てる。
現在住居している気になるところや不満をどのようにしたいかを要望をまとめます。
家族と同居なら一緒に相談していきましょう。
2、情報収集
雑誌やインターネットなどでリフォームのイメージを固め、業者の特徴をおさえておきましょう。
3、業者選定
数社の業者に連絡をして、一番相性のよいところを依頼しましょう。
4、下見(打ち合わせ)
実際に現場を下見して、プロの提案を交えながら具体的なプランを作り上げていきます。
5、見積もり
各項目ごとに単価や人件費が明確であるか、希望した材料が記載されているかチェックします。
6、契約
最終的にイメージや設計が決まったら、正式な契約を交わします。
7、着工
工事する前には、近隣への挨拶を。追加工事が発生する場合は、現場ではなく担当者に相
談しましょう。
8、引渡し
担当者と施工箇所を確認し、問題がなければ工事完了です。
なお、住宅環境によってはリフォームできないところも多々ありますので事前に診断を受けて
おくことが賢いですね!
リフォームを行う時期はどのくらいの間隔がよいのでしょうか?
暮らしやすい快適空間を長期的にするためにも、修理や補修は適当な時期を見計らって行き
たいものです。
リフォームをいつ、どのようなところを施工するのか、大体にでも決めておくと資金の目処も立
てやすくなります。
建物の構造上において、たとえ目に見える表面上はなんともないのですが、内部では金属部
分の錆や木材の腐りなど、重大ダメージを負っている場合があります。
チェックする意味でも、リフォームを定期的に行うことをお勧めします。
修繕箇所
内装では、壁紙の交換・ペンキの塗替えは5~10年ほど
キッチンでは、ガスコンロやボイラーが劣化すると安全にも関わってきますから、注意を払って
15~20年を目安に交換と周りの設備もそれに合わせて交換やリフォームをしていきましょう。
外装では、リフォームの周期は10年ほどです。
タイルなどの場合、目地の緩みやはがれが起こると外壁内部に水が入り込み、給排水管が
錆てしまうなどの問題が起こりやすくなるため、ときどき見て回るのを習慣にしてください。
まとめてするよりも、問題がある箇所を見つけたらその都度手入れをしたほうが費用が嵩まな
いといわれます。
定期的なリフォームでトラブルなしの快適な暮らしの空間を手に入れましょう!
リフォームすることが決まったら、見積もりを依頼しましょう。
リフォーム会社によっては、工事内容や費用、期間やアフターフォローなどが異なってきます
ので出来れば複数に依頼するようにしましょう。
快適な空間にしたい!そんな納得のいくリフォームになるように、必ず複数の会社で見積もり
をして、その中で最も希望条件に近いところを選ぶようにします。
なお、見積もりは無料が多いですが、細かい条件をつけて依頼した場合などでは有料になる
こともありますので確認しておきましょう。
リフォーム見積もりの見方ですが、専門用語がかなりありますのであらかじめリフォームに関
する知識を学んでおくと安心できます。
見積もりには、工事項目や工事に使われる機材のメーカー名を始め、解体撤去費、工事費、
取付工事費、廃材処分費、材料費に諸経費、そして費用全体の税金が記載されています。
数量や単価は妥当か、工事に関わる人員は充分か、また無駄な工事費が加算されていなか
など、項目ひとつひとつを確かめながらそれぞれのリフォーム会社を比較して行きましょう。
リフォームでは、見積りした時期と実際の工事が行われる時期では材料などの単価が変わる
こともありますので、その辺りのことも担当者から説明を受けておき、見積りに有効期限があ
るかもチェックします。
リフォームの見積りは、予算を考える上でも大切なことです。
隅々までしっかりと読み込んで疑問点があれば必ず確認するようにしましょう
リフォームの見積もりの中に工事内容を一式とだけ表記している場合があります。どのような
内容なのかわからないため、トラブル防止にも依頼は3社程度しておき、じっくりと比較してお
きましょう。条件は必ず同じにすることをお忘れなく!
それから、見積もりをすると工事費が自分の思っているより相場が高くなることもあります。そ
んな時は値引きを依頼してみましょう。
大幅な値引きをするようなら要注意。
工事費や材料費を高くして不当に利益を上げようとする会社の可能性もありますので、後のト
ラブルを起こすことも。
といってもリフォーム費用が安いからよいというわけでもありません。
比較した会社と自分が妥当だと思う適正価格で工事を請け負ってくれる誠実な会社かどうか
を判断して、納得いくところに依頼しましょう。
そして、今がチャンスとばかりにキャンペーン期間中であることを意識した見積もりや契約をせ
かせるところは何かと問題のあるところもありますので、それらを見極めていきましょう。
見積もり1つでも、リフォーム業者選定の参考になりますね。
これからの快適な空間を納得いくしていくにも慎重に選びましょう。
不信感を抱かせるような対応の会社は依頼しないように、隅々まで細かくチェックしましょう。
リフォームがいよいよ始まり工事がスタート。始まってから予想外の出費が出てくることがあり
ます。
家の老朽化が予想以上に進んでいるいることが多々あり、事前診断を受けていても工事が始
まり、壁や床を解体して初めて補修工事をしなければリフォームが出来ないことが判明すると
いったこともあります。
また、見積もりしていた材料の変更せざる得ないなどの追加費用も発生する割合はリフォー
ムする方の実に7割とされるようです。
リフォーム工事後に費用が掛かることもあります。
せっかくなので、家具やカーテンなどのインテリアを新しくするかたもいらっしゃいます。
リフォームはやはり費用がかさむものです。
工事中費用も出てきます。
・トランクルームのレンタル費用(仮住まい)
・キッチンやバスルームが使えないので外食費、銭湯通い
・職人さんの差し入れ(お菓子や茶菓子)
・近隣の方へのあいさつ回りに渡す手土産リフォームはこれらの準備も怠らず、想定外の出費があってもいいように資金計画を立ててお
くことが大切です。
リフォーム費用のお支払い方に、リフォームローンがあります。
資金に不足している場合などに利用できるローンで、住宅金融公庫や財形、民間の銀行、ク
レジット会社で扱われています。
公的融資、民間融資ともに利率や融資条件が違いますから、自分の希望条件にあうリフォー
ムローンを見つけましょう。
現在、ローンは融資資格の条件が年々厳しくされており、審査も難しいと言われています。規
定も細かくなってきて、面積や工事内容などが設定されてきています。
反面、利率は低く設定されていることが多く、割増融資や特別融資が受けられるケースもあり
ますから、ニーズにあった条件もあります。
銀行やクレジット会社でのローンでは、比較的利率が高くなりますが、融資資格の条件が緩
いのが利点です。
返済期間は、工事費用にもよりますが、10年程度で返済できるような資金計画を立て、ご自
身の生活を圧迫されないような利率に設定することをお勧めします。
リフォームローンでの利率は、無理のないよう月収の15%以内に抑えるようにしたいですね。
ローンの中には、色々な種類があり無担保融資もあれば、有担保融資もあります。保証人不
要で優遇措置の受けられるもの、団体信用生命保険に加入できるものもあります。
詳しくは、ローン担当者に説明を受け、ご自身の無理のない範囲で決定していきましょう。
リフォームの支払いのためにローンを組む場合、住宅ローン控除が受けられます。
使いやすく作り変えたり、増築や改築、あるいは中古住宅をリフォームして住む場合に是非利
用したいですね。
住宅ローン減税制度は、一定基準を満たす場合に特別控除が受けられる制度です。
新築でなければ受けられないかたも多くないと思われます。ですが、リフォームした際にも活
用できる制度なのです。
現在の不景気の影響によって、新築よりも自宅をリフォームしながら住みたいとする方が増
え、とても魅力的な制度とされます。
そもそも住宅ローン減税制度は平成20年一杯で終了となる予定でしたが、平成21年度の税
制改正によって継続が決定し、更なる拡大が図られています。
リフォームをまさにこれから行おうとするなら、この制度を知っておくことで資金計画に大いに
貢献してくれるでしょう。。
旧制度が最大160万円までの控除額であったのに対し、現在は500万円(長期優良住宅の場
合は600万円)にまで引き上げられ、年末のローン残高の1%を限度として所得税から控除さ
れます。
条件は、リフォームの場合は自己所有で住むことを目的として所得してから6ヶ月以内の住宅
であり、床面積が50㎡以上、工事費用が100万円を超えていて、住宅ローンによる支払いで
あることなどです。
リフォームでバリアフリーや省エネ住宅、または耐震補修をするための工事にも利用できま
す。
ただし、築年数や耐震証明書の取得など、住宅ローン控除制度を受ける為の規定を満たして
いる必要があり、全ての住宅で利用できると言うわけではありません。
リフォームの費用支払いや見積りにも関わることなので、利用できるかどうか業者とも相談し
ながら手続を行うようにしましょう。
初めてのリフォームは、どのようなことに注意しなければならないのでしょうか?
まず、ご自身のリフォームしたい箇所の気になるところ、不満なところ、問題点とその後の理
想となるイメージをつかんでいくことから始めましょう。
老朽化によって歪んだ床や家事がしずらいなどの具体的な要望をメモし、希望の間取りを描
いてみるのがよいでしょう。
初めてで、イメージしにくい方は、リフォーム実例が載っている雑誌やインターネットを利用し
て、リフォーム専用サイトの覗いてみるのがイメージしやすくなるでしょう。
リフォームだと、つい新しい家具やインテリアあるものに変えてしまいがちですが、本来の目
的を忘れずに家族と相談して納得いくものにしていきましょう。
予算もどのくらいかかりそうなのかを検討し、試算しながら資金計画を立て、リフォーム業者を
探していく準備をしていくことです。
リフォームで「キッチン」と上げるのであれば、まずオシャレなキッチンを想像してくる人は多い
と思います。
キッチンは毎日欠かせない場所ですね。朝食・昼食・夕食の調理や食器洗いをしたり、歯磨き
に使用したりと毎日使います。
当然ながら、毎日使用するとガスコンロ回りでは油汚れ・調味料といったカスも付着してきま
す。キッチンリフォームの場合、主婦のメインステージですから、使い勝手がよく、料理がスム
ーズに作れるようにしたいですね。
ガスコンロを使っている方は、オール電化にあるIHにしたり、全体を変えおしゃれなカウンター
テーブル付のシステムキッチンを導入したりと生まれ変わらせることも可能です。
最近のキッチンでは、食器洗浄器や浄水器までが一体となったシステムキッチンが主流にな
ってきているせいか、古いキッチンを丸ごと取り替える方法も好評で、コストダウンによってリフ
ォーム価格もお手頃になっています。
キッチンのリフォーム価格は、一部のみの変更なら30万前後
システムキッチンへの交換は100~150万円
キッチンと同時にキャビネットや床などのケアもする場合は300万円位が目安です。キッチンを新しくしたことで、家族の会話が増え、寛ぎの団らんが持てるようになったという声
も聞きます。
リフォーム計画を建てて、素敵なキッチンになるようにしてみましょう。
リフォームしたキレイなバスルームで、ゆったりとくつろげる時間を持ちたいですね。
以前のものは足が伸ばせないバスタブが多く、仕事の疲れが癒せないものもありました。
また、保温性能が低いためにすぐにお湯の温度が下がることで何度も沸かして光熱費が掛か
ったり、換気の悪さからカビが生えやすい不満があるなど、悩みが付きません。
そこで、リフォームして快適なくつろげる入浴にしていきましょう。
現在のバスタブは、ゆったりできるようサイズが大き目のものもあり、種類も豊富に揃ってい
て、体格にあったものが選べるようになってきました。さらに、人気の半身浴が出来るような段
差が設けられていたり、形もさまざまです。
至福なバスタイムを創り出す、高品位浴槽も作られてきており、滑らかな肌触りと深みのある
質感でできた素材。疲れた体もリフレッシュ!心地よくからだをほぐす、ブロー機能をもったも
のまであり、カラー色まで選べてバリエーション豊富です。
バスタイムを長く楽しみたい方は、浴槽内でテレビを設置するのもおすすめ。
他にもミストサウナやジャグジーを備え付けるケースも好評です。
介護のために浴室をリフォームする場合もあり、その際にはバスタブの高さを低くすることや、
滑り難い床材への交換など、バリアフリーに注目した工事が行われています。
リフォーム価格は、戸建なら100~150万、リフォーム内容に制限があることもあるマンション
では50~100万が目安です。
ゆったりとくつろぐ入浴に近づくには、しっかりと計画が必要です。